マーガレット・メリル、ラベンダー・ピノキオ、マダム・ヨセフ・シュワルツ

アイボリーがかったごく薄〜いピンクが清楚なMargaret Merril(マーガレット・メリル1977Harkness英)
開きかけの姿の、この美しさをご覧あれ♥
これまた、素晴らしい香りなのです♪
開き切ったときに見えるしべがまたまた美しいです。

























このところの気温上昇で次々にバラ達が開花して、追いつかないほどです。
うっかりしているといつの間にか開いてる〜!
Lavender Pinocchio(ラベンダー・ピノキオ1948Boerner米)も、その1つ

こーんな蕾だったのが、翌々日には…
満開です!
実は、マーガレット・メリルもラベンダー・ピノキオも、1番花は1輪だけ…
毎年、この2つはどうもうまくいかないのです。



お世話不足でも、毎年花つきの良いMme Joseph Schwartz(マダム・ヨセフ・シュワルツ1880仏T)
華奢なステムに花弁が多くないながらもずっしりとした花が、重みでうつむいて咲いています。

今年はデュセス・ドゥ・ブラバンのそばに地植えしてあげようと思います。